和光市の蓋に見られる紋章
昭和45年10月31日に制定された市章
市章の由来:「和」(輪)の中へ「光」を入れたもので、市民の和合、団結と、和光の自然と明るく豊かで住みよいことと、全体として雄飛発展する市の姿を象徴したものです。(和光市HPより)
和光市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により新座郡新倉村、同白子村が誕生する。
1896(明治29)年03月29日 新座郡が廃止され、北足立郡に編入される。
1943(昭和18)年04月01日 新倉村と白子村が合併し町制施行、北足立郡大和町となる。
1970(昭和45)年10月31日 市制施行、和光市となる。
和光市の蓋の種類数 合計92種類
上水道蓋………(小計42種類)
空気弁………………………(8種類)
制水弁………………………(3種類)
バタ弁………………………(2種類)
仕切弁………………………(14種類)
消火栓………………………(14種類)
緊急連絡管…………………(1種類)
下水道蓋………(小計35種類)
デザイン蓋…………………(10種類)
東京市型……………………(9種類)
その他下水蓋………………(16種類)
その他の蓋……(小計15種類)
防火水槽……………………(13種類)
基準点………………………(2種類)
【ホーム】
【都道府県詳細版目次】
【都道府県簡易版目次】
【埼玉県詳細版目次】
【埼玉県簡易版目次】
#マンホール