狛江市の蓋に見られる紋章
昭和41年10月1日に制定された市章
市章の由来:狛江の頭文字である「こ」の字を図案化したものです。中央の白い部分の流線は多摩川の流れを、図案全体として新都市発展途上にある狛江市を表しています。(狛江市HPより)
現在の市章に混じって古い蓋に見られる紋章。
未確認であるが狛江町制時代の紋章の可能性も考えられる。
狛江市概略
1889(明治22)年 4月 1日 町村制施行により狛江村誕生。
1952(昭和27)年11月10日 町制施行により狛江町となる。
1970(昭和45)年10月 1日 市制施行により狛江市となる。
1973(昭和48)年11月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
狛江市の蓋の種類数 合計37種類
上水道蓋………(小計1種類)
制水弁………………………(1種類)
下水道蓋………(小計35種類)
デザイン蓋(サギ)………(8種類)
デザイン蓋(ツツジ)……(6種類)
デザイン蓋(イチョウ)…(8種類)
東京市型……………………(6種類)
その他の下水蓋……………(9種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
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