朝霞市の蓋に見られる紋章
昭和42年3月15日に制定された市章
市章の由来:「アサカ」の3文字を合体させて、飛鳥の姿に図案化したもの。市の和と団結を表し、将来の飛躍的な発展を象徴しています。(朝霞市HPより)
朝霞市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、新座郡膝折村が誕生。
1896(明治29)年03月29日 新座郡が廃止され北足立郡に編入される。
1932(昭和07)年05月01日 北足立郡膝折村が改称・町制施行により、朝霞町となる。
1967(昭和42)年03月15日 市制施行、朝霞市となる。
朝霞市の蓋の種類数 合計75種類
上水道蓋………(小計31種類)
空気弁………………………(6種類)
制水弁/仕切弁……………(6種類)
排泥弁/排水弁……………(1種類)
止水栓………………………(3種類)
消火栓………………………(9種類)朝霞町時代の蓋を含む
緊急連絡管…………………(2種類)
下水道蓋………(小計40種類)
デザイン蓋…………………(11種類)
東京市型……………………(11種類)
その他の下水蓋……………(18種類)
その他の蓋……(小計4種類)
防火水槽……………………(4種類)