行田市の蓋に見られる紋章
昭和24年5月3日に制定された忍町章を市制施行後も継続して使用
市章の由来:輪廓は行田の「行」の字を図案化し、中央「十」字と輪廓をもって行田の「田」を形造り、輪廓の鋭角は行田市の発展を意味しています。(行田市HPより)
平成4年に制定されたシンボルマークも存在するが、蓋では確認できないので省略する。
行田市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、北埼玉郡忍町誕生。
1949(昭和25)年05月03日 市制施行により、行田市となる。
行田市の蓋の種類数 合計72種類
上水道蓋………(小計26種類)
空気弁/仕切弁……………(3種類)
消火栓………………………(9種類)
制水弇/弁…………………(6種類)
止水栓/量水器……………(6種類)汎用蓋1種類含む
その他の上水蓋……………(2種類)
下水道蓋………(小計44種類)
デザイン蓋…………………(16種類)
下水構え……………………(17種類)
側溝蓋………………………(5種類)
その他の下水蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)汎用蓋で有るので種類数に含まず
農水…………………………(1種類)
越境蓋…………………………(5種類)