蕨市の蓋に見られる紋章
大正4年7月28日に旧蕨町章として制定され、蕨市の市章として継承
市章の由来:回りの円は蕨の「ワ」を、また円の中の右側にカタカナの「ラ」、左側に「ビ」をそれぞれ組み合わせて、「ワラビ」としたものです。市民みんなが仲良く輪を組んで、明るい町をつくろうという願いをこめて考案されたものです。(蕨市HPより)
市章のほかにシンボルマークも存在するが、蓋に付いているかどうかは不明。
蕨市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により蕨宿・塚越村が合併し、北足立郡蕨町となる。
1959(昭和34)年04月01日 市制施行、蕨市となる。
蕨市の蓋の種類数 合計37種類
上水道蓋………(小計10種類)
消火栓………………………(4種類)
その他の上水蓋……………(6種類)
下水道蓋………(小計24種類)
デザイン蓋…………………(9種類)
東京市型……………………(9種類)
その他下水蓋………………(6種類)
その他の蓋……(小計3種類)
防火水槽……………………(3種類)
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