東久留米市の蓋に見られる紋章
昭和45年10月1日に制定された市章
市章の由来:「東久留米」の「ひ」の字をメカニックにデザインし、円という静止の状態から外へ飛躍しようというイメージを表現し、新しく発展していく東久留米市を象徴しています。(東久留米市HPより)
東久留米市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により北多摩郡久留米村誕生。
1956(昭和31)年10月01日 町制施行により北多摩郡久留米町となる。
1977(昭和50)年09月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
1970(平成03)年10月01日 市制施行し、東久留米市となる。
東久留米市の蓋の種類数 合計60種類
上水道蓋………(小計9種類)
上水蓋全般………………………(5種類)
消火栓……………………………(4種類)
下水道蓋………(小計49種類)
デザイン蓋………………………(3種類)
デザイン蓋(るるめちゃん)…(4種類)
東久留米市制施行50周年記念蓋(5種類)
東京市型…………………………(20種類)
額縁蓋(スポーツ祭東京2013)(1種類)
多孔型……………………………(5種類)
その他の下水蓋…………………(11種類)
その他の蓋……(小計2種類)
防火水槽…………………………(2種類)
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