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府中市の蓋に見られる紋章

昭和29年8月7日に制定された市章

市章の由来:府中の「ふ」と「中」を組み合わせて、市民相互のまどかな結びつきを表現しています。中央には、多摩川の清流をかたどり、市の将来の永遠なる発展を象徴しています。(府中市HPより)

府中市概略
1880(明治13)年              市域中心部の4町1村が合併し府中駅となる(駅と言っても自治体名である)。
1889(明治22)年              町制施行、府中駅となる(名称の変更は無し)。
1893(明治26)年              三多摩の東京府へ移管。同時に府中町となる(名称の変更)。
1954(昭和29)年04月01日 市制施行、府中市となる。
1975(昭和50)年09月      上水道事業の東京都水道局への一元化開始

府中市の蓋の種類数 合計71種類

上水道蓋………(小計0種類)

下水道蓋………(小計63種類)
デザイン蓋1(雲雀の親子)(3種類)
デザイン蓋2(雲雀の番い)(6種類)
デザイン蓋3(ウメ)………(2種類)
デザイン蓋4(ケヤキ)……(9種類)
デザイン蓋5(桝蓋用)……(3種類)
東京市型………………………(17種類)
その他下水蓋…………………(23種類)

その他の蓋……(小計8種類)
基準点…………………………(3種類)
防火水槽………………………(5種類)
不明蓋…………………………(1種類)種類数には含めない。

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