東大和市目次

東大和市の蓋に見られる紋章

昭和38年4月1日に制定された市章

市章の由来:東大和の「大」の字が翼を形どり、二重の円を描いて大空に羽ばたき、同時に「和」(輪)を意味し、発展と和合を象徴しています。(東大和市HPより)

東大和市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により北多摩郡高木村外五ヶ村組合誕生。
1919(大正08)年11月01日 高木村外五ヶ村組合が合併し大和村となる。
1954(昭和29)年05月03日 町制施行により北多摩郡大和町となる。
1970(昭和45)年10月01日 市制施行し、東大和市となる。
1975(昭和48)年11月     上水道の東京都水道局への一元化開始。

東大和市の蓋の種類数 合計37種類

上水道蓋………(小計3種類)
上水蓋全般…………………(3種類)

下水道蓋………(小計34種類)
デザイン蓋(村山貯水池)(2種類)
デザイン蓋(ツツジ)……(5種類)
東京市型……………………(16種類)
額縁蓋(スポーツ祭東京2013)(1種類)
その他の下水蓋……………(10種類)

ホーム
都道府県詳細版目次
都道府県簡易版目次
東京都詳細版目次
東京都簡易版目次

#マンホール