新座市の蓋に見られる紋章
昭和45年11月14日に制定された市章
市章の由来:新座のニとザをロゴタイプによって構成し、円の中心に向かって伸びている線はカナ文字のザを強烈に構造化し、無限にむかう新座市の可能性と発展を意味しています。
新座市HPより引用。
やや古い上水道の蓋に付いていることが多い。
最近の上水道の蓋や下水道、その他の新座市が敷設した蓋にはこちらの紋章が使われている。
最外周部の丸が無い場合もよく見かける。
新座市概略
1955(昭和30)年03月01日 大和田町と片山村が合併し新座町となる。
1970(昭和45)年11月01日 市制施行、新座市となる。
新座市の蓋の種類数 合計158種類
上水道蓋………(小計83種類)
空気弁・・・・・・・・(9種類)
制水弁・・・・・・・・(3種類)
仕切弁・・・・・・・・(25種類)
排泥弁/泥吐弁・・・・(13種類)
消火栓・・・・・・・・(12種類)
止水弁/栓・・・・・・(9種類)
量水器・・・・・・・・(5種類)
その他の上水蓋・・・・(7種類)
下水道蓋………(小計61種類)
デザイン蓋(モミジ)・(15種類)
デザイン蓋(コブシ)・(7種類)
デザイン蓋(シール)・(2種類)
東京市型・・・・・・・(16種類)
その他の下水蓋・・・・(21種類)
その他の蓋……(小計14種類)
防火水槽・・・・・・・(12種類)
測量関連・・・・・・・(2種類)
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