あきる野市の蓋に見られる紋章
平成8年11月1日に制定された市章。
市章の由来:あきる野市の頭文字「A」と木の葉をモチーフに、人と緑の共生する姿と未来に向けて発展するあきる野を象徴している。
また、色はそれぞれ、青は澄んだ水と空気を、赤は市民の情熱とエネルギーを、緑は豊かな自然を表現している。(あきる野市HPより)
あきる野市概略
1955(昭和30)年4月1日 東秋留村・西秋留村・多西村が合併し秋多(あきた)町が誕生。
1972(昭和47)年5月5日 市制施行・改称し、秋川市になる。
1995(平成07)年9月1日 秋川市と五日市町が合併し、あきる野市が発足。
あきる野市の蓋の種類数 合計9種類
下水道蓋………(小計8種類)
デザイン蓋…………………(7種類)
その他の下水蓋……………(1種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)