国立市目次

国立市の蓋に見られる紋章

昭和42年9月25日に制定された市章。

市章の由来:国立市のマークは、梅の花です。五弁の花びらをあしらったこの市章は、いろいろな意味をもっています。二重の外側は、「国」のかまえを表し、内側は、「立」と文教の「文」を示し、図案全体で世界五大州の意味も含んでいます。(国立市HPより)

国立市概略
1889(明治22)年4月1日 町村制施行に伴い、谷保村が誕生。
1951(昭和26)年     町制施行、国立町が誕生(駅名から町名をとる)。
1965(昭和40)年     市制施行、国立市となる。
1975(昭和50)年2月   上水道の東京都水道局への一元化開始。

国立市の蓋の種類数 合計48種類

上水道蓋………(小計15種類)
制水弇/弁…………………(7種類)
消火栓………………………(4種類)
その他の上水蓋……………(4種類)

下水道蓋………(小計28種類)
デザイン蓋…………………(10種類)
単色カラー蓋………………(1種類)
東京市型……………………(8種類)
その他の下水蓋……………(9種類)

その他の蓋……(小計5種類)
防火水槽……………………(2種類)
その他の蓋…………………(3種類)

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