国立市のデザイン蓋は近年までJR国立駅の駅舎を描いた無彩色蓋だけだったが、令和4年になって、カラー蓋とタクリー号(日本初のガソリン自動車)と天満宮の梅林を描いた蓋が新たに加わった。
国立市 デザイン蓋01-01。
JR国立駅の駅舎を描いた蓋が彩色違いで4種類存在する。
この青色の蓋のみがマンホールカードになっている。
2022-05-04撮影(70-2694)。
国立市 デザイン蓋01-02。
2022-05-04撮影(12-0952)。
国立市 デザイン蓋01-03。
2022-06-23撮影(12-1126)。
国立市 デザイン蓋01-04。
2022-06-23撮影(12-1114)。
国立市 デザイン蓋02-01。
タクリー号と天満宮の梅林を描いた蓋。色違いで2種類存在する。
2022-05-04撮影(70-2646)。
国立市 デザイン蓋02-02。
2022-05-04撮影(70-2647)。
国立市 デザイン蓋11-01。
かつてのJR国立駅舎と市の花であるウメを描いている。
2010-10-02撮影(5-1130257)。
国立市 デザイン蓋11-02。
親子蓋。
2022-06-23撮影(12-1111)。
国立市 デザイン蓋11-03。
蓋上部に「汚水」の表記が見られる。
2022-05-04撮影(70-2642)。
国立市 デザイン蓋02。
蓋上部だけがデザイン化されている化粧蓋。
2010-10-02撮影(5-113254)。
(2018-09-02 移設)
(2023-08-20 カラー蓋6種類、無彩色蓋2種類追加)