草加市の蓋に見られる紋章
昭和33年11月1日施行された市章
市章の由来:〃艸カ〃の文字を図案化し、3個の円を2町1ケ村の合併を意味する。これをつなぐ3線も3部落編入の意である。(草加市HPより)
正規の市章とは異なる紋章を蓋に見ることができる
(上段左)上水道・制水弁に付加されていた紋章。
(上段右)上水道・仕切弁に付加されていた紋章。
(下段左)上水道・やや大型の仕切弁に付加されていた紋章。
(下段右)下水道・東京市型の蓋に付加されていた紋章。
草加市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、北足立郡草加町が誕生。
1958(昭和33)年11月01日 市制施行、草加市となる。
草加市の蓋の種類数 合計58種類
上水道蓋………(小計35種類)
空気弁………………………(2種類)
制水弁/仕切弁……………(11種類)
排水室/弁…………………(9種類)
止水栓/量水器……………(7種類)
消火栓………………………(6種類)
下水道蓋………(小計19種類)
デザイン蓋…………………(7種類)
東京市型……………………(12種類)
その他の蓋……(小計4種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点………………………(1種類)
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