加須市の蓋に見られる紋章
平成22年11月21日に制定された市章
市章の由来:加須市の「加」の文字をメインに図案化し、旧1市3町を4つの弧で表し、中心に市民が元気で明るく、生き生きしている姿を表現するとともに、自然豊かな川を青色、市内に多く広がる田畑を緑色、市の素晴らしい文化遺産を円のオレンジ色で表し、更なる加須市の発展と繁栄を全体の円形で表現しています。(加須市HPより)
昭和30年7月5日に制定された旧市章
市章の由来:「か」を図案化したもの(ウィキペディア・埼玉県の市町村章一覧より)
加須市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、北埼玉郡加須町誕生。
1954(昭和29)年05月03日 北埼玉郡の2町6村による合併により市制施行、加須市となる。
加須市の蓋の種類数 合計35種類
上水道蓋………(小計23種類)
制水弁/排泥弁……………(5種類)
仕切弁………………………(9種類)
止水栓………………………(2種類)
消火栓………………………(7種類)
下水道蓋………(小計10種類)
東京市型……………………(4種類)
その他の下水蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計2種類)
防火水槽……………………(2種類)