さいたま市の蓋に見られる紋章
平成13年10月25日に制定された市章
市章の由来:さいたま市の頭文字「S」をモチーフに、未来に向かって人もまちもいきいきと前進するイメージのデザインです。Sを囲むように孤を描くことで、市民を温かく包みながら共に発展していくこと、輪(和)が広がり融和していくことを表現しています。基調となる緑色は、見沼田んぼに代表される豊かな自然との調和を示しています。(さいたま市HPより)
さいたま市概略
2001(平成13)年05月01日 浦和市、大宮市、与野市が合併し、さいたま市誕生。埼玉県南水道企業団はさいたま市水道部に改称。
2003(平成15)年04月01日 さいたま市が政令指定都市になり、さいたま市水道局へ改称。
2005(平成17)年04月01日 岩槻市を編入する。
さいたま市の蓋の種類数 合計43種類
上水道蓋………(小計18種類)
サッカーボール風デザイン蓋(6種類)
水道部蓋……………………(3種類)
その他の上水蓋……………(9種類)
下水道蓋………(小計18種類)
デザイン蓋…………………(13種類)
その他下水蓋………………(5種類)
その他の蓋……(小計7種類)
防火水槽……………………(6種類)
その他の蓋…………………(1種類)
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