狭山市の蓋に見られる紋章
昭和29年12月18日に制定された市章
市章の由来:中央にカタカナの「サ」を置き、周囲に山を配して狭山を象徴します。中央の「サ」は常に中心の安定を保持し、山をもって丸く囲んだのは、市民が共同一致して円満な発展をすることを意味しています。(狭山市HPより)
一部の古い上水蓋には水道章?が見られる
狭山市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により狭山市域には入間川、入間、堀兼、奥富、柏原、水富の6か村が誕生。
1891(明治24)年08月 入間川村が町制施行し、入間川町となる。
1954(昭和29)年07月01日 入間川町、入間村、堀兼村、奥富村、柏原村、水富村の1町5か村の合併により市制施行、狭山市となる。
狭山市の蓋の種類数 合計68種類
上水道蓋………(小計31種類)
空気弁………………………(5種類)
仕切弁………………………(8種類)
SV/SV筐…………………(5種類)
消火栓………………………(10種類)
その他の上水蓋……………(3種類)
下水道蓋………(小計30種類)
デザイン蓋…………………(10種類)
東京市型……………………(9種類)
その他の下水蓋……………(11種類)
その他の蓋……(小計7種類)
防火水槽……………………(6種類)
基準点………………………(1種類)
シール蓋……………………(1種類)種類数小計/合計に含まず