稲城市の蓋に見られる紋章
昭和42年10月14日にに制定された市章。
市章の由来:いなぎの「い」を図案化したもので、円満な市政と将来に向かって限りない発展を象徴しています。(稲城市HPより)
稲城市概略
1889(明治22)年 4月 1日 町村制施行により、神奈川県南多摩郡稲城村が成立する。
1893(明治26)年 4月 1日 東京府南多摩郡稲城村(三多摩の東京府移管)。
1957(昭和32)年 4月 1日 町制施行。東京都南多摩郡稲城町となる。
1967(昭和42)年10月14日 現在の市章となる町章を制定する。
1971(昭和46)年11月 1日 市制施行。東京都稲城市となる。
1974 (昭和49) 年 6月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
稲城市の蓋の種類数 合計24種類
上水道蓋………(小計1種類)
制水弁………………………(1種類)
下水道蓋………(小計20種類)
カラーデザイン蓋…………(3種類)
無彩色デザイン蓋…………(9種類)
東京市型……………………(1種類)
その他の下水蓋……………(7種類)
その他の蓋……(小計3種類)
防火水槽……………………(3種類)
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