小金井市の蓋に見られる紋章
昭和33年に制定された市章
市章の由来:小金井市が桜で有名なところから、桜の花びらを配し、小金井市の「小」の文字を図案化して、本市を表象しています。(小金井市HPより)
小金井市概略
1889(明治22)年 4月 1日 町村制施行により小金井村誕生。
1937(昭和12)年 4月 5日 町制施行により小金井町誕生。
1958(昭和33)年 市制施行により清瀬市と改称。
1974(昭和49)年 6月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
小金井市の蓋の種類数 合計75種類
上水道蓋………(小計32種類)
空気弁………………………(2種類)
区画量水器…………………(2種類)
制水弇/弁…………………(4種類)
仕切弁………………………(10種類)
排水弁………………………(4種類)
止水栓………………………(1種類)
消火栓………………………(9種類)
下水道蓋………(小計36種類)
デザイン蓋…………………(9種類)
東京市型……………………(11種類)
その他の下水蓋……………(16種類)
その他の蓋……(小計7種類)
防火水槽……………………(3種類)
測量関連蓋…………………(4種類)
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