青梅市の蓋に見られる紋章
昭和26年10月1日に制定された市章。
市章の由来:「青」の文字を飛ぶ鳥に図案化し、梅のもようを配して市の飛躍発展を象徴したものです。(青梅市HPより)
梅の輪郭が二重になっている紋章(亜種)も存在する。
青梅市概略
1889(明治22)年 4月1日 町村制施行により、青梅町・勝沼村・西分村・日向和田村が合併し青梅町が誕生する。
1951(昭和26)年 4月1日 市制施行。青梅町・霞村・調布村が合併し青梅市が誕生する。
1977(昭和52)年 4月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
青梅市の蓋の種類数 合計18種類
上水道蓋………(小計4種類)
制水弇………………………(1種類)
仕切弁………………………(1種類)
消火栓………………………(2種類)
下水道蓋………(小計13種類)
デザイン蓋…………………(7種類)
単色カラー蓋………………(1種類)
東京市型……………………(1種類)
その他の下水蓋……………(4種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
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