本項の右書き止水栓のうち、半数はここ数年で消滅してしまった。
川越市 止水栓01。
文字の配置は時計回り。
2012-12-24撮影。
川越市 止水栓02。
市章を頂上に据えた場合は文字の配置は時計回り。市章を含め全てが蓋中央を向いている。
2012-04-28撮影。
川越市 止水栓02b。
止水栓02を180度回転してみた。つまり正しい市章の向きにしたわけだ。
するとどうでしょう? 当然文字の配置は反時計回りになります。
何が言いたいかと言えば、安易に右書き、左書きと判断するのは危険だと。
紋章(市章)が必ずしも頂上に配置されているとは限らないのだ。
川越市 止水栓03。
右書き。
2012-10-20撮影。
川越市 止水栓04。
右書き。
2013-04-14撮影。
川越市 止水栓05。
右書き。止水栓04と蓋の形状は同じようであるが、文字や市章(の形状)は異なる。
2016-05-14撮影(5-1360629)。
川越市 止水栓06。
右書き。 市章が省略形?になっているように見える。
2012-04-28撮影。
川越市 止水栓07。
2013-04-14撮影。
川越市 止水栓08。
2012-04-28撮影。
川越市 止水栓09。
2016-03-30撮影(15-1160239)。
川越市 止水栓10。
2012-12-24撮影。
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