上尾市の蓋に見られる紋章
昭和41年7月1日に制定された現在の市章
市章の由来:上尾の「ア」の頭文字を鋭く描いて進展の象徴とし、円形は円満、団結を表現したものです。(上尾市HPより)
上尾市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により北足立郡上尾町が誕生する。
1955(昭和30)年05月 町章制定。市制施行後に新市章制定まで使用される。
1958(昭和33)年07月15日 市制施行により上尾市となる。
1966(昭和41)年07月01日 新市章制定。
上尾市の蓋の種類数 合計64種類
上水道蓋………(小計24種類)
空気弁………………………(2種類)
仕切弁………………………(7種類)
止水栓と洗浄弁……………(5種類)
消火栓………………………(4種類)
流測室と量水器……………(4種類)
その他の上水蓋……………(2種類)
下水道蓋………(小計35種類)
デザイン蓋(綱引き)……(3種類)
デザイン蓋(カシ)………(5種類)
デザイン蓋(アオキ)……(6種類)
東京市型……………………(15種類)
雨水桝と側溝蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計5種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点と電線共同溝………(2種類)