国分寺市の蓋に見られる紋章
昭和33年12月5日に制定された市章。
市章の由来:「コク」を図案化した内側に「分」を配したもの。(ウィキペディア・東京都の区市町村章一覧より)
国分寺市概略
1889(明治22)年4月1日 町村制施行に伴い、神奈川県北多摩郡国分寺村が誕生する。
1893(明治26)年 東京府へ移管。
1940(昭和15)年 町制施行、東京府北多摩郡国分寺町となる。
1943(昭和18)年 都政施行、東京都北多摩郡国分寺町となる。
1964(昭和39)年11月3日 市制施行、国分寺市となる。
1975(昭和50)年2月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
国分寺市の蓋の種類数 合計67種類
上水道蓋………(小計8種類)
空気弁………………………(1種類)
制水弁/止水栓……………(3種類)
消火栓………………………(4種類)
下水道蓋………(小計55種類)
デザイン蓋…………………(9種類)
単色カラー蓋………………(1種類)
東京市型……………………(13種類)
亀甲地紋……………………(6種類)
ロケット蓋(シール蓋)…(13種類)
その他の下水蓋……………(13種類)
その他の蓋……(小計4種類)
防火水槽……………………(1種類)
測量関連蓋…………………(3種類)
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