立川市の蓋に見られる紋章
昭和15年12月1日に制定された市章
市章の由来:「立川」の2文字を五角形に形どったもので、多摩地域の中心都市の立川を表しています。(立川市HPより)
本来の市章の以外にも変種的な紋章を見ることができる。
以下の4種類は下水蓋(東京市型)に見ることのできる紋章で、本来の市章の周囲に独特の模様が付けられている。
いわば下水章の様なものだろう。
立川市概略
1889(明治22)年4月1日 町村制施行に伴い、北多摩郡立川村が誕生。
1893(明治26)年 神奈川県から東京府に移管される。
1923(大正12)年 町制施行、立川町になる。
1940(昭和5)年 市制施行、立川市になる。
1957(昭和32)年4月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
立川市の蓋の種類数 合計29種類
上水道蓋………(小計5種類)
上水蓋全般…………………(5種類)
下水道蓋………(小計22種類)
デザイン蓋…………………(6種類)
東京市型……………………(5種類)
亀甲地紋……………………(6種類)
その他の下水蓋……………(5種類)
その他の蓋……(小計2種類)
防火水槽……………………(2種類)
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