日野市の蓋に見られる紋章
昭和38年11月3日に制定された市章
市章の由来:日野の日の字を丸くして、炎の如く燃えさかり発展して行く様を象徴しています。(日野市HPより)
日野市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行に伴い、近隣の村が合併し従来からの名称、日野宿を継承する。
1893(明治26)年 三多摩が神奈川県から東京府に編入。日野宿を日野町(初代)と改称。
1901(明治34)年 桑田村と合併し、改めて日野町(2代目)を新設。
1958(昭和33)年 七生村と合併し、改めて日野町(3代目)を新設。現在の市域となる。
1963(昭和38)年11月03日 市制施行、日野市となる。
1974(昭和49)年06月 上水道の東京都水道局への一元化開始。
日野市の蓋の種類数 合計95種類
上水道蓋………(小計3種類)
上水蓋全般…………………(3種類)
下水道蓋………(小計90種類)
デザイン蓋…………………(16種類)
額縁蓋(市制40周年)……(41種類)
額縁蓋(選之介)…………(6種類)
東京市型……………………(16種類)
その他の下水蓋……………(11種類)
その他の蓋……(小計2種類)
防火水槽……………………(1種類)
基準点………………………(1種類)
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