横浜市 街歩き2019-08 後篇

横浜市での街歩きの後篇です。
今回は下水蓋の他に道界など色々お届けします。

横浜市 汚水幹線。
余り見掛けないような気がします。

横浜市 汚水幹線。
大型の蓋。

横浜市 合流雨水 幹線。
「合流雨水」、文字通りに解釈できない専門用語だな、これ。
内容を記述すると長くなるので省略するが、合流と雨水ではないのだよ、念のため。

横浜市 中区区政92周年。
親子蓋ですが、画像が小さくなるので親蓋部分はカットしました。
描かれているのは中区のマスコットキャラクターで「スウィンギー」と言うらしい。
詳細は中区のHPを見てね。

横浜市 内容不明の額縁蓋。
スウィンギーのすぐ隣に設置されていました。

採水口。
大きなビルの玄関先に設置されていました。

横浜市 防火水槽。
横浜市内では不思議と防火水槽の蓋は余り見掛けません。

建設省 道界。
よく目立つ道界です。

温故知新のみち。
横浜市西区の散策ルート、「温故知新のみち」の埋設標らしい。
現在3ルートが設定されているようだ。
面白そうなのでいつか歩いてみたいものだ。

下水蓋に記されている用語は似ている物が多くて難解です。
しかし横浜市の場合は資料がネットで公開されているので少し努力すれば解るはずです。