宇宙科学研究所の一般公開に合わせて相模原市内を探索してみた。
まずは宇宙科学研究所の最寄り駅であるJR横浜線の淵野辺駅からスタート。
相模原市内を探索01。
早速駅前にデザイン蓋を見つけた。
実はこの蓋、彩色違いで二種類存在するがちょっと見ではそっくりなので解らない。
それもそのはずで星の色が違うのだ。(赤い矢印の部分、その他にもあり)
相模原市内を探索02。
神奈川県内ではお馴染みの神奈川県営水道の制水弇。
この制水弇には数々のタイプが存在するが、ここで新顔に遭遇。
相模原市内を探索03。
最近嵌りつつある門扉コレクション。
こんな感じの巻貝があったよねぇ。
相模原市内を探索04。
宇宙科学研究所に到着。
相模原市内を探索05。
構内には巨大なロケットが展示されていた。
宇宙科学研究所の蓋については別記事(宇宙科学研究所)で。
相模原市内を探索06。
宇宙科学研究所の前にはデザイン蓋が見られた。
相模原市内を探索07。
市内を探索中に見つけたBLM。
相模原市内では初の発見だ。
東京都内ではそこそこ見かけるが、神奈川県内では珍しいと言えそうだ。
相模原市内を探索08。
淵野辺駅の階段アート。
最近はよく見かける。
階段アートとして一つのジャンルを形成できるかもしれない。
相模原市内を探索09。
淵野辺駅にはもう一つ階段アートがあった。
相模原市内を探索10。
相模原市のCCB(電線共同溝)の蓋だ。
相模原市内を探索11。
はやぶさ関連のデザイン蓋がもう一枚あった。
相模原市内を探索12。
ついつい撮りこぼしてしまうデザイン蓋であったが、やっと撮影できた。
相模原市内を探索13。
門扉コレクション。
ここは場所が場所だけに撮り難かったなぁ。
#マンホール #門扉 #階段アート #宇宙科学研究所