東京都の蓋の簡易版目次です。
東京都直轄、区部、市部、西多摩郡、東京府の5構成になっています。
【東京都直轄】
東京都の各部局の紋章は一部(下水道局など)を除き、都章だけのようである。
従ってその蓋が所属する部局を正確に判断するのは難しい。
【東京都水道局】
【阻水弇】
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 【06】 【07】
【08】 【09】
【阻水弇丸小蓋の分類】
【東京市地紋】
---【準備中】---
【最近の蓋】
【英文字】
【TM電(地下式テレメータ送信局)】【テレメータ送信局(地上式)】【WTB】
【あ行】
【圧力計】
【か行】
【換気室】【基準点】【逆止弁/室】【給水弁】【空気弁】【区画量水器】【ケーブル枡】【減圧弁/室】
【さ行】
【仕切弁(大型~小型蓋)】【仕切弁(その他)】【止水栓(左書き)】【デザイン消火栓】【消火栓(都区内)】【消火栓(多摩地域)】【伸縮管/室】【人孔室】【制水弁(都区内)】【制水弁(都区内丸蓋)】【制水弁(多摩地域の中・大型蓋)】【制水弁(多摩地域小型丸蓋)】【制水弁(その他)】【その他】
【た行】
【立坑室】【沈下計】【通信線】【点検口】【電気】【電蝕用】【電線室】【電動弁室】【洞道室】
【は行】
【排水室】【排水栓】【排水弁/排水弁室】【配線用】【泥吐弁/室/排泥弁】【ポンプ室】
【や行】
【流量計/室】【量水器】
【上水施設】
【金町浄水場】 【境浄水場】 【東村山浄水場】 【和田堀給水所】
【東京都下水道局】
【流域下水道】
【多摩川流域下水道】
【下水施設】
【清瀬水再生センター・その1】 【清瀬水再生センター・その2】 【三河島水再生センター・その1】 【三河島水再生センター・その2】
【砂町水再生センター】 【八王子水再生センター】
【蔵前ポンプ所】 【蔵前水の館・屋外展示】
【蔵前水の館・力士のサインと手形】 【虹の下水道館】
【東京都都市整備局】
【JKK東京目次】
【区部】
東京都特別区(23区)は上水道、下水道共に東京都が直接管理しているので区独自の蓋は区によりかなりバラツキが見られる。
千代田区や足立区などは良く目にするが、杉並区や中野区は皆無に近い。
【足立区】 【荒川区】 【板橋区】 【江戸川区】 【大田区】 【葛飾区】
【北区】 【江東区】 【品川区】 【渋谷区】 【新宿区】 【杉並区】
【墨田区】 【世田谷区】 【台東区】 【中央区】 【千代田区】 【豊島区】
【中野区】 【練馬区】 【文京区】 【港区】 【目黒区】
【市部】
多摩地域での上水道の東京都水道局への一元化に伴い、各市町村章の付いた蓋は減少の一途を辿っている。
多摩地域の上水道は、昭和初期に八王子と青梅が給水を開始しほとんどの自治体が昭和30年前後に給水を開始した。
しかし水源の大部分を地下水に依存していたために、地下水位の低下による水源確保の問題が発生した。
これに対応するため昭和48 年の第1次統合(小平市・狛江市・東大和市・武蔵村山市)から平成14 年第9次統合(三鷹市)まで25 市町が東京都水道局へ一元化された。
現在、独自の上水道事業を行っているのは、武蔵野市、昭島市、羽村市の3市である(計画外の町村は除く)。
以下のリスト中、*印は既に合併などにより存在しない自治体である。
【秋川市*】 【昭島市】 【あきる野市】【稲城市】 【青梅市】 【清瀬市】
【国立市】 【小金井市】 【国分寺市】 【小平市】 【狛江市】 【立川市】
【田無市*】 【多摩市】 【調布市】 【八王子市】 【西東京市】 【羽村市】 【東久留米市】【東村山市】 【東大和市】 【日野市】 【府中市】 【福生市】
【保谷市*】 【町田市】 【三鷹市】 【武蔵野市】 【武蔵村山市】
【西多摩郡】
【五日市町*】【奥多摩町】 【日の出町】 【檜原村】 【瑞穂町】
【東京府】
【上水道】
【荒玉水道町村組合*】【江戸川上水町村組合*】【大久保町水道*】 【渋谷町水道*】 【千駄ヶ谷町水道*】 【戸塚町水道*】 【目黒町水道*】 【代々幡町水道*】
【下水道】
【王子町*】 【大久保町*】 【大崎町*】 【尾久町*】 【品川町*】 【巣鴨町*】 【千住町*】 【千駄ヶ谷町*】【高田町*】 【東部下水道町村組合*】 【西巣鴨町*】
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